シモン・ゴールドベルク、ラドゥ・ルプー
リーズ国際コンクールで優勝したばかりの若きラドゥ・ルプーをゴールドベルクはソナタの共演者として選び、モーツァルトやシューベルトの作品をレコーディング。
ルプーはあの時代にシモンと共演させてもらったことは、後の勉強にとって一生の宝となったと語る。
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、ラドゥ・ルプー(ピアノ)
UCCD-4201/4(ユニバーサル・ミュージック)
発売日:2009/06/24
録音年、録音場所:1974年2月23-24日、5月6-11,28-30日、9月9-11日(ロンドン、キングズウェイ・ホール)