ゴールドベルク、ジュスキント、クラウス、山根美代子 他
スプリング・ソナタについて
Disc3のリリー・クラウスとの共演は、1936年ゴールドベルク25歳の時のもの、
Disc5の山根美代子との共演は、1991年82歳の時のものである。
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、ワルター・ジュスキント(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、 ワルター・ジュスキント(指揮)、フィルハーモニア管弦楽団(4-6)、ゲライント・ジョーンズ(チェンバロ)(4)、アーネスト・ラッシュ(チェンバロ)(5)、パウル・ヒンデミット(ヴィオラ)(7)
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、フレデリック・リドル(ヴィオラ)(8)、リリー・クラウス(ピアノ)(9)、A.N.オーサー(ピアノ)(10)、ジェラルド・ムーア(ピアノ)(11)
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、パウル・ヒンデミット(ヴィオラ)、ウダン(チェロ)(13-14)、エマヌエル・フォイアマン(チェロ)(15-16)
シモン・ゴールドベルク(ヴァイオリン)、山根美代子(ピアノ)
TOCE-56241/5 (ユニバーサルミュージック(e))
発売日:2001/3/28
録音年、録音場所:
Disc1: 1951年8月13日(3)、14日(1)、15日(2)(ロンドン、アビーロード第1スタジオ)
Disc2: 1951年11月11日(4)、1948年5月30日(5)、1947年4月19日(6)(以上ロンドン、アビーロード第1スタジオ)、1934年1月21日(7)(ロンドン、アビーロード第3スタジオ)
Disc3: 1948年6月2日(8)(ロンドン、アビーロード第3スタジオ)、1936年4月?(9)(東京、コロムビアスタジオ?)、1937年12月7日(10)、1947年5月6日(11)(以上ロンドン、アビーロード第3スタジオ)
Disc4: 1931-1932年(13)(ベルリン)、1934年1月22日(15)、21日(16)(ロンドン、アビーロード第3スタジオ)、
Disc5: 1991年6月6-11日(富山、富山市民プラザ・アンサンブルホール)